整形外科・リハビリテーション科/今治市

紫外線 と 対策

紫 外 線 と そ の 対 策

第1条 UVの強い時間の外出を避けよう
1日の紫外線量の変化もチェックしましょう。

UV-Bは早朝や夕方には非常に弱く、一方、UV-Aは日の出とともに大きい紫外線量が届き、日没まで強度の変化はUV-Bと比べると、なだらかです。 1日に届くUV-Aの約50%・UV-Bの60%強が10時から15時の間に届きます。 とくに紫外線が多い季節には、午前10時~午後15時に屋外で過ごす時間を少なくする生活時間帯の工夫が必要です。屋外に出るなら、紫外線対策は必須!

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第2条 日陰を利用しよう
紫外線が強い時は日陰を探そう!
陰が短い正午に近い時間帯にはとくに紫外線に注意が必要です。屋外ではなるべく日陰で過ごすような配慮が大切です。 日陰では約50%の紫外線を防ぐことができるといわれていますが、木陰などの状態によって、そこまでの効果が期待できないこともあります。 曇りの日、薄い雲ではUV-Bは80%以上が透過します。屋外では太陽から直接届く紫外線量と空気中で散乱して届く紫外線量は晴天時とほぼ同じくらいです。

第3条 UVクリームの有効利用をしよう
UVカットクリームを塗ったからといって、太陽光に長い時間当たっても大丈夫と考えてはいけません。 効果的な紫外線対策としては、日中は外出を避けるか、必ず日陰や紫外線対策に適切な衣服・帽子を使いましょう。 それでもどうしても太陽光にさらされる部分、たとえは顔や手には、UVカットクリームを塗りましょう。
引用:WHO Sun Protection-Primary Teaching Resource“Facts about sunscreen”
子どもの場合、UVカットクリームを塗り重ねることや汗で落ちたときの塗り直しが難しいのが現実です。 UVカットクリームは有効ですが、必ず直射日光を避ける帽子や衣服をあわせて使用しましょう。

第4条 帽子をかぶる習慣をつけよう
帽子のつば角度が地面に対して平行の角度であれば、 つば7cm以上では顔に当たるUVは60~70%軽減するというデータがあります。 子どもの場合はつばが長すぎても使いずらいので、つばの角度が顔を効率よく日陰にする設計の帽子を選びましょう。
紫外線は空気中で反射拡散するので、つばを長くしても覆面のように顔を包まない限り100%の防御はできません。 しかし、紫外線によるシミやシワなどは紫外線が直接当たる部分に生じることがほとんどです。 まず帽子で直射日光を避け、UVカットクリームは散乱した紫外線から守るために補助的に用いる方法がおすすめです。

第5条 UVカット対応のウエアを活用しよう
母親の視点から考えて、子どものUV対策はUVカット対応のウエア&帽子を中心に活用することが一番有効です。
幼いうちから、帽子をかぶる・上着を着る習慣をつけるとすんなりと身に付きます。その習慣は生涯子ども達を守ることになります。
紫外線が多い季節は気温も高いので、長袖は最初は難しいかもしれませんが、5分・7分袖など取り入れやすいアイテムから始めてみましょう。
「帽子をかぶり、ウエアを着て、露出部分にUVカットクリームをぬり、日陰をさがす」家族みんなでUV対策に取り組みましょう。

 

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